路地裏みかん箱。

biography

2017.01 音楽活動10周年でした。特に記念すべきものもなく、座長を務める混声歌劇隊『屋根裏の歌劇座』設立。
2015.01 創作団体・音楽レーベル『屋根裏ひみつ結社』設立。
2013.04 作曲家のワロキ先生と音楽ユニット『back ally orange box.』結成。音楽からカレーまで作ります。
2012.04 鍼灸師・松下由樹と鍼灸サロン・オリジナル雑貨の『MORY's』運営。主に広報担当。
2011.04 大貫りちゃソロプロジェクト『路地裏みかん箱。』開始。この辺から調子に乗って唄いはじめる。
2009.11 作ったからにはいろんなひとに音を聴いてもらいたいけど、楽器が弾けなかったので、とりあえずサポート音楽隊とライブ活動はじめました。
2007.04 勝手にNIVEAのイメージソングを作ったけど、CMに採用していただく方法がわからなかったので、とりあえず作詞担当の長村楓と楽曲制作ユニット『O+N Factory』を結成。ハナウタの作曲活動はじめました。

大貫りちゃ

なまえ 大貫 理音 (Ohnuki Rine)
おいたち 11/3生まれ。蠍座のαβ型。歌唱時の名義は『大貫りちゃ』。
神奈川県相模原市やまお区で、祖父が兼業農家の大貫家 長子として誕生。木に登ったり田んぼに落ちたり、人一倍暴れん坊に幼少期を過ごす。通信欄には「落ち着きがない、なんでも長になろうとする」と記される。

小4の頃に入院した小児科院内学級の音楽の授業中、既存の歌詞にオリジナルのメロディを付けるという試みで作曲に興味を持つが、大学の映像科に入学するまでは音楽とはまったく無縁な生活を送る。いまだに譜面も読めず楽器も弾けないを貫きSONARを愛するDTMer。三度の飯も好きだし波形編集も好き。ご縁があり年間50曲以上の作詞・仮歌を手掛ける。

現在は3つ下の妹を溺愛する生粋のシスコンとして立派ならりぱっぱーに成長。よって支えてくださる周囲の人を巻き込みながら、いろいろな活動を通じてものづくりを続けている。
日本人の父と四次元の母を持つハーフのため、日本語が汎用的に散らかる系なので会話に注意。
おしごと 屋根裏ひみつ結社CEO。いろいろ企画・広報・マネージメントするひと。あと作詞と仮歌。
とくいわざ みかんの白いもにょもにょをキレイに剥くこと。
だいすき 零戦、戦艦。戦跡と廃墟。古民家。ニトリ色。全体的に緑。ガツンとみかん。しろくま。ハナウタ。
かれぴっぴ モルモットの稲荷さん
しゅみ ラーメン店、阿夫利のアンケート用紙裏に描く店員さんの似顔絵。1日カフェ開店など。
ゆめ おとなもこどもも楽しめるモノを作るひとになりたいなあ。
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